ねーこが起きるよりも早く、すでに領内見回りをしてきた猫千代です。
君臨しとるぞ。けんかの報告のメールの返事によると飼い主さん(マダム)のひざで昼寝したらしい。
ねーこのひざは、おやつがほしい時は乗るね。
興奮の名残がありつつ、くつろいでお手入れするように見えるねーこです。ぬるま湯とおやつでもてなしたよ。
ドコドコドコッ! という音が天井から聞こえて、猫千代と、見たことないよそ猫が、ねーこの住まいの前まで走って来たよ。
猫千代が追っかける方やったわ。帝国に入ってしまったよそ猫と取っ組み合いのけんかして、また追って行ったよ。
猫千代みたいに大型で、白猫で、耳がペタンとして(けんか中やったからかも)スコティッシュフォールドみたいな特徴やったわ。速すぎてじっくり観察できんわいね。
しばらくして庭の横側へ見に行くと(パジャマやったもんで着替えてから)、任務を立派に果たしたお庭番がしっぽを少し太くして帰ってきたよ。ごくろうさんと労うねーこです。
50分ほど椅子でおねむして、ねーこがさわったからか起きてもうた。のどを潤してからベッドで昼寝のつづき。黄色いカシミアのセーターをかけたげたよ。
戸を開けてお昼ごはんの用意しとったら、入って来てくれたよ。